腰痛のとき貼るシップは温湿布か冷感湿布どっちがいいのでしょう?

きよっさん
腰痛エキスパートのきよっさんだよ。
基本的に腰痛のときは、温シップ使います。
特に、それが効果的と言うのではありませんが、温シップで問題なくこれまでの腰痛を緩和してきました。
冷シップも使ったことがありますが、身体がほてっている、または身体が熱いときに冷シップを使います。
今は50代なので温シップを使っているけど、通常のサロンパスでも効果があります。
シップはどんな種類でも貼った瞬間ひんやりするのが特徴です。
温シップだろうと、冷シップだろうと、貼ったときはひんやりします。
それは、シップの成分に含まれているメントール成分が原因です。
ほとんどのシップにはメントール成分が含まれているので、貼ったときはひんやりします。
温シップは、貼った後じわじわ熱くなる感じがします。
冷シップは、貼った後そのままひんやり感があります。
温シップは肌の弱い人には、熱すぎる(ヒリヒリ感)と感じることがあります。
そういう時は、貼った数分後からヒリヒリして我慢できないときは、貼った温シップを剥がしましょう。
温シップ、冷シップはお肌の相性が決め手です。
ご自身のお肌に合うものを選ぶことが大切ですね。
以上、腰痛のとき貼るのは温シップか冷感シップどっちがいいの?でした。
参考:「腰痛が治らないときの対処法」
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