スロットルボディ洗浄する前に
新車購入から約6年が過ぎ、走行距離5万オーバーのアクシスZです。
通勤用なので過酷使用しています。
ピストンはやられましたので交換済みです。前回の記事で紹介しています。
【前回の記事】AXISZ ピストン交換 自力でやってみた
ピストン交換したまではよかったのですが、吹き上がりがスムーズでないことが問題となっていました。
そこで、いちどもメンテナンスをやっていないかった「スロットルボディ洗浄」することにしました。
初心者なので本来は分解することなく、「スロットルボディ洗浄スプレー」と「綿棒」を使用するのが無難です。

スロットルボディ洗浄はバイクショップでお願いするのもいいですね。

スロットルボディ洗浄作業
作業をする前にあたって
- まず、エンジンを切ります。
- バッテリーのマイナス端子を外して作業したほうが良いです。
そのままで作業をすると、エンジン警告灯が点灯する事態になりかねません。

僕はエンジンだけを切っただけにしたので、作業終了後エンジンをかけるとエンジン警告灯がついてしまいました。

- 電気系統のカプラー(電気系接続部分)を外します。
- インジェクターはネジを外すだけでOKです。
- スロットルワイヤーは、赤いポイントのネジ2か所を外したら、ワイヤーを外します。
- スロットルボディー本体のネジ2か所を外します。
- 空気吸入ネジを最大限まで緩めて、外すだけです。
アイドリング装置洗浄
できればここは、分解しないで洗浄スプレーだけで良いと思われます。

僕は下の画像のように分解しましたが、できればアイドリング装置は分解しないで洗浄スプレーだけを吹きかけて洗浄するほうが良いと思います。
【洗浄前】 汚れが酷かったです。エア吸い込みと一緒に、エンジン内のガスも吸い込む仕様になっているので、どうしても汚れが溜まっていきます。

【洗浄後】一目瞭然です。アイドリング装置のスプリングと本体の汚れを綺麗にしました。モーター側を洗浄したら、しっかり乾燥させほうが良いです。乾燥させるにはドライヤーを使用するのもいいですね。

「ヤマハ発動機ヤマルーブ180」
\インジェクション・スロットルボディ内部洗浄スプレー/
【Amazonで見る】
アイドリング装置 分解しないで洗浄する場合
分解しないで、アイドリング装置内を洗浄するときは、エア吸い込み口から「パーツクリーナー」などの「洗浄スプレー」をしっかり吹きかけて、洗浄するほうが無難だと思われます。
吹きかけた汚れが反対側からドバドバと流れてい行きます。

エンジン側の吸気口洗浄
汚れているのが分かります。

正直、この程度の汚れは問題ないと思います。今回は綺麗に洗浄してみました。
【洗浄前】思っていたより汚れはひどくなかったです。

【洗浄後】洗浄スプレーだけできれいになりました。

洗浄終了したらやること
洗浄が終了したら、やったほうが良いこと。
ドライヤーなどを使って、スロットルボディ洗浄後は乾燥させることは大事です。
内部に洗浄スプレーの液がまだある場合は、アイドリング装置やアクセルセンサーなどの装置に不具合が出る可能性があります。
スロットルボディ採用のバイクはすべて、コンピューター制御された繊細なメカニズムなので、センサー内部は確実に乾燥した状態で仕上げをしたいものです。

コメント